太陽光発電の営業マンが欲しいのは利益よりも・・・?

ここでは、値下げ交渉についてではなく、
太陽光発電の営業マン側の心理についてお話ししたいと思います。

それぞれの会社によって違ってくると思いますが、
太陽光発電の営業は1件の契約で何%か歩合がでます。

完全歩合制のところもあれば、そうでないところもあります。

当然、どこの会社でもたくさん契約を取ることができる人は評価されます。

ですので、営業マンとしては、
1件でも多く契約がほしいのは当然でしょう。

もっと言えば、
できるだけ利益を出した人が評価されるのです。

つまりどれだけ高く売ることができるかということです。

ですので、どこの会社の営業マンも
1万円でも高い金額で契約を取りたいと思っています。

つまり結論をいうと、
最初の見積もり時の金額は「高く見積もってある」場合がほとんどです。

高く見積もってあると言っても、
定価よりかは、ある程度値引きしてある金額を出すことでしょう。

それでもまだ高く見積もっているということです。

やはり、そこは値引き交渉をするべきです。

営業マンの心理

営業マン側としては、
値引き交渉が来ることを当然だと思っています。

そこを値引きせずに契約してしまうと、単純にもったいないです。

言ってみれば、一回目の見積もり時の金額は、
あくまで仮というか、

やっとそこでスタートラインにたったと言えます。

ここでは、値引き交渉についての方法は割愛させていただきますが、
値引きは絶対にできることを覚えておきましょう。

特に太陽光発電の営業マンの場合は、
「利益」よりも「契約」がほしいと思っています。

実際、私自身太陽光発電の営業マンをしていたとき、
お客様にうまく値切られ、利益0で契約をしていたこともあります。

自分の歩合0でも、それだけ契約がほしいと思うのです。

厳密に言えば、
「利益」よりも「契約」ではなく、

「利益」よりも「施工実績」が1件でも多く欲しいわけなんですね。

あるお宅では利益0円で契約し、施工をしたとすると、
そこのお宅で施工したという実績が残るので、

ご近所さん等から、信頼してもらうことができ、
契約に至ることがしばしばあるからです。

つまり、
太陽光発電の営業マンは施工実績をつくり、
ご近所さん等に興味をもってもらうことを目的としている場合が多いので、

けっこう値切ることができるのです。

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