太陽光発電の元を早く取るには?

太陽光発電の設置費用を早く回収するポイントについて説明します。
いくつかポイントはあるのですが、以下のことが大事になってきます。

・設置費用をどれだけ抑えられるか?
・発電力の高いモジュールを選ぶ
・できることなら3.5kwシステム以上を設置する
・発電した電気を使うより「売電」すること

これらが太陽光発電の設置費用を早く回収するポイントになります。

では、それぞれのポイントについて説明したいと思います。

まず、『設置費用をどれだけ抑えられるか?』ですが、
これは、単純に設置費用が安ければ安いほど、早く元が取れるということです。

まったく同じメーカーで、まったく同じkwシステムを設置した場合、
発電量もだいたい同じになるといえるので、
どれだけ設置費用を安く抑えることができるかが、一つのポイントになります。

次に、『発電力の高いモジュールを選ぶ』ですが、
各メーカーによって発電力は違ってきます。

それぞれのメーカーのカタログ等を見ると書いてあると思いますが、
年間予想発電量」というものがあります。

例えば、同じ4kwシステムを設置するにしても、
あるメーカーでは、「年間 4,200kwh」発電するのに対し、

別のメーカーでは、「年間4,700kwh」発電するものがあります。

年間で500kwの発電の差ですが、売電収入を計算すると、

「500kw×28円(売電単価)= 14,000円」

同じkwシステムでも、1年間で14,000円と差が出ることもあるのです。

これを10年間で計算すると14万円の差になるので、
発電量の高い太陽光モジュールを選ぶことが一つのポイントといえます。

次の『できることなら3.5kwシステム以上を設置する』ですが、
システム量が多いほど、早く元を取ることができます。

2kwシステムで70万円と聞くと、
安いから早く元が取れそうと思われがちですが、

設置するkwシステムが少なければ少ないほど、
発電量も低くなり、売電収入も少なくなります。

また各販売業者によっても変わってくると思いますが、
2kwで80万円だけど、4kwで120万円と、
設置するkwシステムが多いと、価格も安くしてくれる場合が多いです。

2kw→4kwにした場合、発電量は2倍になると言えますが
金額については2倍にはならないということです。

各ご家庭の屋根によって、何kwシステムが設置できるかは変わりますが、
設置できる面積がある場合は、3.5kwシステム以上は設置したいですね。

PAGE TOP