基礎知識

電気料金の高さに悩むことがなくなる

あなたが電力会社に支払っている電気料金について整理しておきましょう。

電気料金が太陽光発電とどのような関係があるのかと思う方もいる方もいるかもしれませんが、
自家発電、つまり自宅で発電できるようになれば
その分電気を買わなくて済むのですから、大いに関係があります。

結論から先に言えば、この先、電気料金はどんどん高くなっていくことが予想されます。

そして、日本では電力会社は独占事業ですから、値上げになったとしても
ライバル会社に乗り換えることはできません。

すでに、東日本大震災後の福島第一原発の事故によって、
電気料金がどんどん高くなっているのはご存知の通りです。

このとき、自分で発電する方法を持っている人と、持っていない人とではその影響度が大きく異なります。

太陽光発電システムを導入している家庭では、
夜間など一部の電気は電力会社から買う必要がありますが、
基本的に自家発電で済ませることができます。

日中太陽が出ている間は、タダ使える状態が半永久的に続くのです。
ですから、電気料金が高くなっても痛痒を感じません。

それに対して、自分で発電する方法を何一つ持たない人は、電力会社の決めた価格に従うしかありません。

どんなに高い価格を提示されたとしても、
電気がなければ生活がまったく成り立たなくなるのですら、泣き寝入りするしかないのです。

私たちの生活がどんなに電気に頼っているか、考えてみてください。

電気料金の高さ

もし電気がなければ、冬季んら午後5時以降はベッド(布団)に入って寝る以外に
やることがなくなってしまいます。

もちろんテレビも見ることができなくなります。

パソコンもスマホも電話も使えません。
炊飯器も電子レンジもオーブンも使えないので、原始的な料理になります。

もちろん冷蔵庫もなくなりますから、食材は買ってきたその日のうちに食べなければならなくなります。

想像するだけでも非常に不便な生活であることがわかります。
発電のすべを持たない私たちは、電力会社に生殺与奪の権を握られているのです。

ですから、電力会社というものはあんなにも不遜な態度をとっているのです。

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