基礎知識

屋根の大きさで変わる発電量

太陽光発電において最も発電量に影響する要素は、ずばり、屋根の大きさでしょう。

太陽光発電の導入を考えるお客様は、最も変換効率の高いパネルはどこのメーカーのものなのかを
見極めることに血道をあげるものですが、技術の進歩した現在、各メーカーの製品にはそれほど大きな差はありません。

ただし、都市部のいわゆる狭小住宅と田舎の広大な屋敷とでは、
屋根の大きさに3倍も4倍もの差がつくことがあります。

言い換えれば、太陽光発電を導入する場合、お客様が製品選択する以前に、
屋根の大きさでほとんど結果が見えてしまっているのです。

これは、一部の人にとってはがっかりするお話かもしれません。
なぜなら自宅の屋根の大きさはお金を出したところで、簡単には増やせないからです。

都会から田舎に引っ越して大きな屋根を持つ家に住み替えるということもできなくはありませんが、
太陽光発電の導入のためだけに、そこまでやる人はなかなかいないでしょう。

その意味では、太陽光発電は、地方の地主に有利で、都市部のサラリーマンには不利な製品と言えるかもしれません。

とはいえ、都市部に住む方も落胆する必要はありません。
現在の太陽光発電は、一般的な大きさの住宅であれば十分に「もうける」ことができるくらいに技術が進歩しているからです。

屋根の大きさ発電量

では、屋根の大きさはどの程度あればいいのでしょうか。

これも一概には言えません。同じ屋根の大きさであっても、南向きの屋根は
東向きや西向きの屋根に比べて、多く発電しますし、

たとえ屋根が大きくても隣の家や電柱の陰になる部分が多ければ、それだけ発電量は落ちてしまうからです。
また、同じ屋根の大きさであっても、メーカーごとにパネルの発電量は違ってきます。

設置条件によりますが、おおよそ3kwシステムが設置できる屋根であれば、十分に元が取ることはできるでしょう。
それ以下の場合でも、元が取れるまでの年数がかかるだけで、設置するメリットはあります。

まずは、ご自宅の屋根がどの程度発電するのか、もうかるのか、無料でシミュレーションしてもらいましょう。
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シミュレーションの結果は、ほとんどズレがなく正確になっています。

そのため、シミュレーションを見てから検討をしていきましょう。

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