業者選び

太陽光発電は日本メーカー製品がいい

海外メーカーの太陽光発電について、お話ししましたが、
日本企業は全体的に存在感こそ小さくなったものの、安定した経営で注目を集めています。

かつてトップシェアだったシャープは、現在も太陽電池セルと太陽電池モジュールの
二つの世界市場でトップ10の地位を維持しています。

何よりも、海外市場こそ大きく失ったものの、日本メーカーは国内市場では圧倒的なシェアを誇っているのです。

次に掲げるのは、2017年の、国内市場におけるメーカーのシェアの割合です。

日本メーカー製品がいい

その他、中小メーカーも多数ありますが、市場のほぼすべてが国内メーカーで
占められていると言っても過言ではないでしょう。

なぜ日本では日本メーカーの太陽電池に人気が集まるのでしょうか。
その答えは、太陽光発電パネルの稼働期間の長さにあります。

家の屋根にしっかりと取り付けて、15年、20年、25年と長期間稼働させねばならない太陽光発電は、
基本的には不具合はありませんが、やはり定期的なメンテナンスやアフターサービスが不可欠です。

日本における顧客サポートという点においては、やはり日本メーカーが一番安心感を与えてくれるでしょう。
また、グラフを見てもわかるように、多いのは有名な大手メーカーばかりです。

日本の太陽光発電メーカーは、経営破綻する可能性が非常に低く、
10年後、20年後でも安心して保証が受けられるし、サポートも親切で丁寧であることが想像できます。

もし海外メーカーを選んだ場合、10年後、20年後に、
その会社が存続しているかどうかはわかりません。

仮に存続していても日本法人は撤退せず残っているでしょうか。

日本法人がなくなっていたとしたら、サポートは海外に電話をかけて英語で
修理を依頼しなければならないかもしれません。

もちろん、メーカーと消費者との間には販売店(業者)がありますから、
そこが責任を持って0年間サポートを約束するかもしれません。

しかし、その販売店が20年間続くかどうかが一番心配なのです。

そのように考えてみれば、やはり日本国内に設置する太陽光発電は、
日本国内の大手メーカー、パナソニック、京セラ、シャープ、東芝、三菱、そしてソーラーフロンティア
の製品を選ぶのが最も安心かつ安全と言えるでしょう。

もちろん、この他の日本メーカーが悪いというわけではありません。

海外メーカー製品も性能自体はとても良く、性能で見ればそこまで差はありません。

海外メーカー製品は、日本メーカーよりも安いという時期がありましたが、
市場がこなれてきた現在は、それほどの差はありません。
(発電性能が同じで価格が安ければ、元が取れるのも早いですが。)

日本メーカーの製品も、エントリーモデルはかなりお手頃になっていますし、おすすめです。

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