業者選び

海外メーカーの太陽光発電は信用できるのか?

いざ太陽光発電を設置しようとして悩みに種となるのが、どのメーカーの製品がよいかということです。

ここでは私の独断と偏見による、製品の選び方をご紹介したいと思います。

個人的な意見とはいえ、太陽光発電に20年以上携わってきた私という個人の意見ですから、
参考になるところも多々あると思います。

さて、まず太陽光発電パネルについては、偏見と言われるかもしれませんが、
私はやはり日本メーカーの製品を選択すべきだと思います。

その理由は、安全と安心です。
現在、太陽光発電パネルの業界には、国内、海外を含めてピンからキリまで
非常に多くのメーカーがひしめいています。

なぜなら、シリコン太陽電池は60年以上前からある技術で、
大手資本であれば簡単に参入できる状況にあるからです。

しかし、そのせいかどうかわかりませんが、非常にシェアが激しく、
各メーカーの業界内での順位が頻繁に変わっているのです。

海外メーカー

現在では、太陽光パネルの生産は、中国と台湾で70%のシェアを握るようになりました。
栄枯成衰の激しい業界なのです。

中国に押されて、ドイツでは、大手の太陽電池メーカーの破綻が相次いでいます。
中国メーカーも決して安泰ではありません。

2013年には「中国太陽電地最王手が破産 サンテックパワー再建探る」などという見出しで報道されました。

サンテックパワーという中国メーカーは、
2010年には太陽電池の世界市場でトップとなる6.6%のシェアを誇示した大企業です。

そのような大手企業ですら経営破綻するのですから、太陽光発電システム業界の盛衰はまったく先行きが読めません。
あまり例を挙げると営業妨害と言われてしまうかもしれませんが、以下のような記事も目にしたことがあります。

「ある実験データによると、実は中国メーカーのパネルは経年劣化が激しく、
15年後には出力が50%くらいに低下するのではないかと懸念されている。
それに比べると、日本の太陽光発電技術は非常に優秀だ。
京セラやシャープや矢崎総業などの日本製は、経年劣化が圧倒的に少ないことが実証されている。」

また、余談ながらカナダに本社をおくカナディアンソーラーというメーカーなどは、
経営者も従業員も中国人で、工場も全て中国にあるため、実質的には中国メーカーである、
などといった話もあります。

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