太陽光発電とオール電化(電化上手)

よく「太陽光発電とオール電化は相性がいい」と言われています。

これは、単純に電気一本化にすることで、ガス代、灯油代など払う必要がなく、
毎月の出費は電気代のみにでき、日中は発電した電気をつかうことで、毎月の出費を少なくできるからです。

また、オール電化にしているけど、太陽光発電は設置していないご家庭は多いです。
この場合、太陽光発電を設置することで、よりメリットができます。

電化上手という言葉を聞いたことはありませんか?(各電力会社により、プラン名は違う)
もしくは深夜電力。

これは、オール電化(エコキュートのみでも)の場合、
電気プランが電化上手というプランになります。

電化上手の説明の前に、現在の電気プランですが、エコキュート等を設置していないご家庭の場合は、
従量電灯b、cが一般的です。

従量電灯b、cの場合、電気料金の単価は一律で、何時に使っても27円です。(第3段階料金)

従量電灯b、c

 

一方、オール電化(エコキュートのみでも)の場合、電化上手というプランになり、
電化上手の場合、電気料金の単価は時間帯によって違ってきます。

 

電化上手

 

見ていただくと分かるかと思いますが、
夜間の電気料金の単価は、従量電灯b、cの場合に比べ約1/2くらい安くなります。

しかし、日中が31円~と、従来に比べて高くなります。

このような電気プランの場合、
日中は全く家にいない場合は問題ないでしょうが、
日中電気を使う場合は、電気代が高くなってしまいます。

そこで太陽光発電システムを導入すると、
大幅な電気代削減ができるということになります。

太陽光発電を設置し、日中発電している間は、電気はタダで使えている状態になります。

つまり、31円~と高かった料金が、日中発電している間は0円になり、
発電していない夜は、安い電気を買って使うことになるので、
電化上手+太陽光発電で電気代はかなり抑えられるといえるでしょう。

なんとなくわかっていただけたでしょうか?

オール電化とは、ガスコンロをIH、
ガスor灯油ボイラー(給湯器)をエコキュートにすることをいいますが、

IHは設置せず、エコキュートだけ設置する場合でも
電気プランは電化上手になるので、太陽光発電+エコキュートというパターンもありです。

追記:
電化上手の時間帯の料金単価は、変動します。

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