太陽光発電のデメリットとは

太陽光発電はメリットがたくさんある一方、デメリットも少なからずあります。

デメリットと言うかわかりませんが、いくつか挙げてみます。

①発電量が時期によって変わる(天候に左右される)
②設置状況(屋根の屋根の向き等)により、思うように発電しない。
③カラーベスト等の屋根の場合、太陽光発電設置後に屋根の塗装ができない
(設置前にする必要がある[瓦の場合は不要])

太陽光発電のデメリットとしていえるのは、このくらいでしょう。

①の『発電量が天候に左右される』ですが、

冬場は日が沈むのが早かったり、梅雨の時期はあまり売電できなかったり、
などで毎月安定してということはありません。

とはいえ、こればかりは仕方がないところです。

②の『設置状況により、思うように発電しない』ですが、

屋根の向きやシステムのkwにより、発電量は変わります。

設置方向による発電効率

一番発電するのが、屋根が南向きを向いていて、屋根の角度が30℃です。

南向きを100とした場合、
真東、真西の場合、80~85%と、

発電量が15~20%落ちます。
ですが、真東、真西に設置した場合でも問題はありません。

ただ、真東、真西より北側を向いている屋根の場合は
設置しないのが原則です。

もし、北向きの屋根にも関わらず、
太陽光発電の設置を勧められたりした場合は、
その業者は信用できないと考えてよいです。

真東、真西より北側を向いている屋根に設置した場合、
メーカーの保証が効かない場合がほとんどです。

③の『カラーベスト等の屋根の場合、太陽光発電設置後に屋根の塗装ができない』ですが、

瓦屋根の場合は特に問題はないでしょう。

ただ、カラーベストの場合は、
太陽光モジュール設置前に塗装する必要があります。(年数にもよる)

屋根の状態にもよりますが、
年数が経っていて塗装をせずに太陽光モジュールを設置すると、

設置後の雨漏りの原因となります。

カラーベストの場合、10~15年に1度の塗装が目安とされています。

太陽光モジュール設置前に塗装をすることで、

太陽光モジュールを設置後は、
モジュールで隠れて日に当たらないので、
ほとんどの場合、再度塗装の問題はないです。

築10年近く経っているカラーベストの場合、
雨漏り防止のためにも塗装が必要と言えるでしょう。

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